Karisma Illuzon、韓国・第9回全国同時地方選挙の開票速報特番で活用

2026年6月3日に実施された韓国の第9回全国同時地方選挙の開票速報において、弊社Visual Researchのリアルタイム放送ARシステム「Karisma Illuzon」が、SBS、YTN、MBNなど主要放送局の選挙特番で使用されました。

今回の選挙は、広域自治体・基礎自治体の首長選挙、教育監選挙、広域議会議員選挙、基礎議会議員選挙、比例代表選挙など、計7種類の選挙が同日に行われる大規模な選挙でした。そのため、約8,000名にのぼる候補者の開票データをリアルタイムに可視化する必要があり、放送システムには高い安定性と即時性が求められました。

Visual Researchは、各放送局に2式ずつ、合計6式のKarisma Illuzonシステムを提供し、16時間以上にわたる生放送での開票番組運用を支援しました。制作環境の異なる3つの放送局において、Karisma Illuzonは選挙管理委員会から提供されるリアルタイムデータに基づくARグラフィックス表示と、カメラトラッキングを活用したワークフローを安定してサポートしました。運用期間中、システムダウン、ソフトウェアクラッシュ、リアルタイムデータ連携エラーはいずれも報告されておらず、長時間の生放送運用を安定して支えました。

本プロジェクトは、複数の放送局でKarisma Illuzonが同時に運用された主要事例のひとつであり、リアルタイム選挙データを活用したAR放送環境における安定性と現場適用性を確認する機会となりました。

弊社Visual Researchは今後も、放送現場のニーズを反映したリアルタイムARおよびバーチャルスタジオソリューションの開発を継続してまいります。

詳しい構築・運用事例については、Karisma Illuzonホワイトペーパーをご覧ください。

"Broadcast Never Stops. Neither Do We."

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